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【映画短評】男達が殺しあう SPL 狼たちの処刑台

2018年9月1日公開のSPL 狼たちの処刑台(原題:殺破狼,貪狼)についての感想です!

実は待ちきれなくて海外から取り寄せました|д゚)

僕は、誰かの為に戦うという作品がめちゃくちゃ好きなんですよ!!作品を上げるなら「アジョシ」「ジョン・ウィック」「キス・オブ・ザ・ドラゴン」...挙げるとキリがないのであらすじに行きましょう。

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あらすじ

香港から友人に会うためにタイを訪れた15歳のウィンチーがパタヤで何者かに誘拐された。娘が誘拐されたとの連絡を受け、自身の手で誘拐犯から娘を助け出すことを決意した香港の警察官リーは、パタヤ警察のチュイに頼み、事件捜査チームに加わる。犯人グループは国家がらみの臓器密売組織であることが判明。さらに警察内部にも仲間がいることをつきとめたリーとチュイは、チュイの同僚タクを加えた3人だけで組織に乗り込んでいく。-映画.com-

監督・キャスト

監督:ウィルソン・イップ

リー:ルイス・クー

タク:トニー・ジャー

チェン:ラム・カートン

チュイ:ウー・ユエ

www.youtube.com

感想

「SPL 狼よ静かに死ね」「ドラゴン・マッハ」に続いてSPLシリーズ第三弾!

臓器売買組織に攫われた娘を救うため怒る鬼の如くルイス・クーがマチェーテをもって戦う人間離れしたアクションを魅せてくれる映画。

アクション監督がサモハンということもありSPLシリーズは気合の入り方が違う。

今までルイス・クーはアクション俳優というイメージはなかったが本作を見れば印象ががらりと変わることだろう。アクション全体としては前作に引き続きトニー・ジャーが主演しており予告(1:15秒)でもあるように凄まじい回転蹴りをみせてくれる。その他にも予想を遥かに超えるアクロバティックな攻撃を披露するので3作ともアクションは見逃せない。前作ドラゴンマッハでのマックス・チャンのマトリックス避けが未だに脳裏に焼き付くほど衝撃的だが今作も思わずウオオオ!!ってなるので良き。

ドラマ部分はSPLシリーズだなと思えるシリアスな展開が続くが飽きさせず最後まで抜かりなく見れるため個人的にはかなりの傑作。

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そんなSPL 狼たちの処刑台は、2018年9月1日よりシネマート新宿、心斎橋ほか。全国で公開です。1作目2作目を見ていない方でも見れます。

spl-movie.jp